入試各教科偏差値別平均得点2024年度版を見てみよう!


先日、全県模試さんの勉強会でこういった貴重なデータを見せてもらいました。


偏差値別の各教科の平均得点ですね。もちろん個々のデータは全県模試さんが集められた分になるので正確な数値ではないのですが、目安になると思います。また、集計による時期によって多少の誤差があることもご承知ください。


ただ、大まかな感じは十分わかるかなと思います。ちょっと見ていきましょう。動画はこちら。


まずは教科ごとの特性にご注目ください。見やすいようにグラフを置いておきましょう。



これは例年そうなのですが、「英語は(偏差値)上位層がとりやすくて下位層がとりにくい教科」「数学は上位層がとりにくくて下位層がとりやすい教科(高得点がとりづらい教科)」「国語は全体的にとりやすい教科」という傾向があります。


今年もその傾向は大きくは変わりませんでしたが、英語や国語が難化した事で思う通りいかなかった子も多かったのではないでしょうか。


改めて申し上げれば、今回の入試は全体的に難化傾向でした。5教科の得点を見れば、多くの偏差値帯で平均点が下がっていることがわかるかと思います。ただ、面白いことに、偏差値75と偏差値35の帯では平均点はほとんど変わっていないかむしろ上がっているんですよね。


つまり、超上位層にとっては今回のテストもそれまでとあまり変わらなかった(国語と社会がちょっと難しくなったかなといった感じ)。そして、点数がとりやすい問題に限ればそこまで難化の傾向は感じられなかったということですね。


一番難化の影響を受けたのは偏差値55あたりの子達ですよね。「点数をとりやすい」とされていた英国社の難易度が上がったのでガクンと平均点が下がっています。大変な入試だったことがわかりますね。


県としては、以前「合格者平均点が250点ぐらいを目指している」とおっしゃっていましたから、このぐらいの難易度(あるいはもう少し難しいぐらい)が理想なのかもしれません。


来年以降もこのぐらいの難易度を目安として準備をしておきたいですね。


また、この表を見ながら、自分の目標校だったら何点をどの教科でとればいいのかということもイメージしておきましょう。


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塾という場所が好きです。生徒の成長する姿を見るのが好きです。生徒や保護者と未来の話をするのが好きです。合格や目標を達成して一緒に喜ぶのが好きです。講師と語り合うのが好きです。教材とにらめっこするのも好きです。新しい人と出会うのも好きです。藤沢の街が好きです。ブログも、好きです。

勉強犬

「第二の家」学習アドバイザー。
世界中に「第二の家」=「子どもたちの居場所であり未来を生きる力を育てる場所」を作ろうと画策中。元広告営業犬。学生時代は個別指導塾の講師。大手個別指導塾の教室長(神奈川No,1の教室に!)・エリアマネージャーを経て、2015年ネット上で「第二の家」HOME個別指導塾を開設。2019年藤沢にHOME個別指導塾リアル教室を開校。